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オリジナルアクリルチャーム【手話マーク】
¥550
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オリジナルアクリルチャーム【デフリンピック大会エンブレム】
¥880
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オリジナルアクリルチャーム【そばっち×タツノコ】
¥770
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手話・言語・コミュニケーション№13 特集:ろう者とスポーツ
¥2,200
手話コミュニケーション研究」改題通算72号 <巻頭言> ・手話言語の法的認知の役割とろう者スポーツの現状 アダム コーサ <特集:ろう者とスポーツ> ・ろう者の身体的・認知的特性について 設楽明寿 ・デフアスリート ろう者のスポーツを通した意識変容 門脇 翠 ・国際ろう者スポーツイベントにおけるろうの国際手話通訳者ときこえる手話言語通訳者の協働 川上 恵 ・東京2025デフリンピックに向けた国際手話通訳者養成 嶋本恭規 ・デフリンピック選手にインタビュー (団体競技)バレーボール 中田美緒選手 (個人競技)バドミントン 沼倉昌明選手/沼倉千紘選手 <シリーズ 手話の歴史9> ・千葉手話の歴史 植野慶也 <連載> ・ある人生 卓球とコミュニケーション(3) 竹島春美 ・【新連載】ある人生 丸いままつらぬいて(1) 南雲麻衣 ・手話とその語源(12)<九州編4><東北編3> <寄稿> ・私の釣り人生と全国各地の魚の手話表現の違い 服部芳明 <書評> ・『日本手話の歴史的研究ー系統関係にある台湾手話、韓国手話の数詞、親族表現との比較から』(相良啓子著) 加藤三保子 <事務局だより> 標準手話研究部、外国手話研究部、ろう教育研究部、手話で法律、監修・その他、手話総合資料室、編集後記 A5判 190ページ 発行:2025年 2月20日 定価:2,000円(税込2,200円) [お詫びと訂正]以下の通り誤記がありました。お詫びのうえ訂正いたします。 122頁 誤「昭和17年に太平洋戦争が始まり…」→正「昭和16年に太平洋戦争が始まり…」 136頁 手話〈館山〉のイラスト 誤「手話表現②」→正「手話表現①」 136頁 手話〈館山〉のイラスト 誤「手話表現①」→正「手話表現②」
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手話・言語・コミュニケーション №12
¥2,200
2024年2月、手話言語研究所の研究誌『手話・言語・コミュニケーション』№12を発行いたしました。 12号の特集は「ろう者と映画」です。 サイレント(無声)映画・トーキー(発声)映画の濫觴から、ろう者と映画の関わりに焦点をあてました。 2024年は、ろう映画史に大きな足跡を残した深川勝三監督(1924-1985)の生誕100年です。「睦聾唖映画保存会」で深川監督作品の保存・普及に尽力されているおおだてのぶひろ氏に執筆をお願いし、深川監督の偉業を詳しい記述と多くの写真で振り返ります。 また、京都の「さがの映像祭」(2004-)について巻頭言等で紹介するほか、「東京国際ろう映画祭」(2017-)の第1回開催から現在の活動について、牧原依里氏に寄稿をいただきました。 そして、現在ご活躍されている俳優の那須英彰氏・津田絵理奈氏に、ろう者俳優としての活動や思いについて語っていただきました。 きこえない人にとって、映画に字幕がついているかどうかは重要です。「目で聴くテレビ」ディレクターの重田千輝氏の調査による映画字幕の歴史を確認するとともに、きこえない人にとってどんな映画字幕が良いのか考察します。 その他、連載「手話とその語源(北海道・九州)」・「手話の歴史(石川)」・「手話を学ぶ人のための言語学への招待」・「ある人生(卓球とコミュニケーション)」、寄稿「日本に避難されたウクライナろう者へのインタビュー」・「『難聴児の早期発見・早期療育推進のための基本方針』を読み解く」、書評『しゃべるヒト ことばの不思議を科学する』など、盛りだくさんの内容でお届けします。 『手話・言語・コミュニケーション』No.12 2,200円(税込)
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防災バンダナ(3枚)
¥4,710
防災バンダナ(3枚) 防災害時には、情報がとても大切です。しかし、聴覚に障害のある方は、外見からは障害があることが分かりにくいため、周囲からの手助けが遅れる恐れがあります。また、災害に関する情報は音声情報が多いため、内容を把握しにくいことがあります。 そこで、「耳がきこえません」という災害時バンダナを身に着けることで、手話、筆談などのコミュニケーションが必要であることを周りの方に知らせることができます。 さらに、『手話や筆談での支援ができる』や『聴覚障害者への理解を持っている』健聴者が身に付けることによって、聴覚障害者の方が手話通訳者(支援者)を探す場合の目印にもなります。 【価格】本体価格1,500円(税込)×3枚+送料210円
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防災バンダナ(2枚)
¥3,710
防災バンダナ(2枚) 防災害時には、情報がとても大切です。しかし、聴覚に障害のある方は、外見からは障害があることが分かりにくいため、周囲からの手助けが遅れる恐れがあります。また、災害に関する情報は音声情報が多いため、内容を把握しにくいことがあります。 そこで、「耳がきこえません」という災害時バンダナを身に着けることで、手話、筆談などのコミュニケーションが必要であることを周りの方に知らせることができます。 さらに、『手話や筆談での支援ができる』や『聴覚障害者への理解を持っている』健聴者が身に付けることによって、聴覚障害者の方が手話通訳者(支援者)を探す場合の目印にもなります。 【価格】本体価格1,500円(税込)×2枚+送料210円
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防災バンダナ(1枚)
¥1,680
防災害時には、情報がとても大切です。しかし、聴覚に障害のある方は、外見からは障害があることが分かりにくいため、周囲からの手助けが遅れる恐れがあります。また、災害に関する情報は音声情報が多いため、内容を把握しにくいことがあります。 そこで、「耳がきこえません」という災害時バンダナを身に着けることで、手話、筆談などのコミュニケーションが必要であることを周りの方に知らせることができます。 さらに、『手話や筆談での支援ができる』や『聴覚障害者への理解を持っている』健聴者が身に付けることによって、聴覚障害者の方が手話通訳者(支援者)を探す場合の目印にもなります。 【価格】本体価格1,500円(税込)+送料180円
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手話通訳者のための日本語演習
¥1,430
現在手話通訳者として活動している方、手話通訳者を目指して学んでいる方に向けた「日本語」の学びを深めるテキストです。一つの言語としての視点からとらえた「日本語文法」や翻訳の基礎となる「やさしい日本語への書き換え」を具体例とともに理論的に学びます。また、演習問題で実践力を磨くことのできる内容となっています。 体裁:A4判 88ページ 価格:1,300円+税(税込1,430円)
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標準手話ハンドブック カタカナ語 外来語
¥550
「アカデミー」「デポジット」などカタカナ語や外来語を掲載した一冊です。私たちの手話学習辞典や新しい手話シリーズ等から関連の単語を選び掲載しています。いままでのシリーズと同様にイラストと動画のQRのあるものは掲載しており、持ち運びしやすい大きさとなっています。きこえない人はもとより、通訳者や手話学習者の方にも必見のハンドブックとなっています。
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標準手話ハンドブック 法律・人権関連用語
¥550
「公序良俗」「ヘイトスピーチ」など法律や人権に関する単語を掲載した一冊です。私たちの手話学習辞典や新しい手話シリーズ等から関連の単語を選び掲載しています。いままでのシリーズと同様にイラストと動画のQRのあるものは掲載しており、持ち運びしやすい大きさとなっています。きこえない人はもとより、通訳者や手話学習者の方にも必見のハンドブックとなっています。
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新しい手話2025
¥990
言語・表現、社会・生活、仕事・IT、政治・経済、権利条約など、現在社会で広く使われている用語、全164語を掲載しています。ろう者はもちろん手話初心者から手話通訳者まで必読の一冊です。手話表現を動画で見ることができるQRコードも掲載しています。スマートフォンなどから動きを確認でき、より分かりやすく学べます。
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50代からのちょこっと手話
¥880
ミドルエイジ以降で手話に興味があるけど、手話を学ぶのはハードルが高いなと思っている方や、手話サークルに通っているけどなかなか手話が上達しないな、新しい手話の単語って覚えられないよ・・と思っている方向けに本を作りました。 普段、みかけるジェスチャーから始まり、うなずいたり、首をふってみたりという動作を加え簡単な手話の勉強に進んでいく本です。 イラストと動画用のQRコードで主に構成しています。 発行 一般財団法人全日本ろうあ連盟 A5判 64頁
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標準手話ハンドブック 医療関連用語
¥550
「内科」「食欲不振」など医療場面で使う手話単語を掲載した一冊です。私たちの手話学習辞典や新しい手話シリーズ、医療の手話シリーズ等から医療関連の単語を選び掲載しています。 いままでのシリーズと同様に、持ち運びしやすい大きさとなっています。きこえない人はもとより、医療場面は通訳場面としても一番多い場面なので、通訳者や手話学習者の方にも必見のハンドブックとなっています。 体裁:変形サイズ(縦175ミリ、横112ミリ 60ページ)
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オリジナル防災リュックサック
¥14,000
【防災リュックサック】 ・軽量で長時間背負っても痛くない肩ベルト(重さ550g) ・ドラム型で自立します ・障害物に引っかかりにくいシンプルなデザイン ・日本防災協会認定の防炎、防水、高耐久のターポリン生地を使用 【保存食・水】 ①純ミネラル保存水 ②三立製菓 氷菓子入りカンパン 100g ③こてんぐ おでん缶詰 ④尾西の五目ごはん アルファ枚 ➄井村屋 えいよう缶 【救急・衛星用品】 ①お役立ち救急セット (ばんそうこう、カット綿、綿棒、ウェットティッシュ、マスク、テープ、ピルケース、爪切り、爪ヤスリ、エチケットハサミ、毛抜き兼ピンセット、耳かき) 【防寒・防護セット】 ①圧縮軍手、タオル ②貼る使い捨てカイロ 2個 ③簡易ポケットコート 【その他】 ①お助け蓄光シール(カードホルダーセット) ②マグネット付きLED非常灯 ③呼子笛
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わたしたちの手話 新しい手話2024
¥990
医療・福祉、言語・表現、社会・経済、社会・生活など、現在社会で広く使われている用語、全164語を掲載しています。ろう者はもちろん手話初心者から手話通訳者まで必読の一冊です。手話表現を動画で見ることができるQRコードを掲載しています。 A5判 95頁 定価900円+税
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標準手話ハンドブック 慣用句の手話表現
¥550
新発売!! 「傍若無人」「我田引水」など慣用句の手話表現を掲載した一冊です。慣用句を手話言語で表現しているので慣用句の意味を手話言語から知る逆引きの一冊としてもお勧めです。いままでのシリーズと同様にイラストと動画のQRを載せており、持ち運びしやすい大きさとなっています。手話クイズのネタ等、楽しみながら使っていただきたいハンドブックとなっています。 体 裁:変形サイズ (縦175ミリ、横112ミリ) 60頁
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国際手話ハンドブック 国名手話
¥550
大人気シリーズのハンドブックシリーズに国名手話が発売されました。 アジアから中東・アフリカまでさまざまな国名手話が掲載されています。 QRコード付きなので動画でも表現のチェックができます!
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全国地名手話マップ
¥2,200
SOLD OUT
生まれた県名やいま住んでいる市・区の手話ってどうやるんだろう…? 全国の県や市・東京23区、合わせて806ヶ所を収録した日本初の地名手話集です。 全てカラーでブロックごとに掲載されているので手話学習にぴったりの1冊です。 手話で日本地図を楽しみましょう!! B5判オールカラー 132頁
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新刊『わたしたちの手話 新しい手話2022/23』
¥990
SOLD OUT
◆新 刊 書 名: 『わたしたちの手話 新しい手話2022/23』 体 裁: A5判 96ページ 定 価: 900円+税(税込990円) 販売開始日:2023年1月下旬 特 徴: 掲載されている新しい手話単語のQRコードを読み取ることによって、手話動画(日本手話研究所「新しい手話の動画サイト」)をスマートフォンなどで見ることができるようになっています。 商品が入荷次第順次発送いたします。
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防災・災害関連用語 標準手話ハンドブック
¥550
新発売!! 標準手話ハンドブックシリーズの第三弾です。 近年確定されている手話には第一弾と同様に動画のQRコードを載せています。 確定したばかりの新しい手話19語も入れている一冊です。 手話サークルでの学習会にもぜひご活用ください。 いざという時に慌てないように、日ごろから防災に関する手話を学びましょう!! 体 裁:変形サイズ(縦175ミリ、横112ミリ 約60ページ) 定 価:500円+税(税込550円)
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人としてあたりまえに生きたいー60年のろうあ運動、次の世代へー
¥1,000
【もくじ】 巻頭メッセージ 石野富志三郎さん、久松三二さん、佐藤修さん、廣田しづえさん、堤昭子さん 連載全52回を再編集 【1】スポーツ、読書、遊びに明け暮れたろう学校時代 【2】「愛されるろうあ者」から抜け出すために、ろうあ運動へ 【3】権利として要求し、たたかう覚悟 【4】大阪のろうあ運動をひとつに 【5】大阪聴力障害者協会会長として 【6】大阪ろうあ会館事務局長として 【7】「なかまの里をつくる会」会長として 【8】人としてあたりまえに生きられないことへの怒り 座談会「ろうあ者の生活はどう変わったか。思いと運動をつぎの世代へ」 林明裕さん、里井武さん、今西伸行さん、長宗政男さん、平田幸也さん、清田廣さん 司会・中村克巳さん
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国際手話 ハンドブック1
¥1,500
1970年代、世界のろう者の共通語として、身振りが起源と言われているジェスチューノ(Gestuno)から始まり、現在では「国際手話」が主流になりました。 世界ろう者会議や国際的な会議の場で国際手話が使われています。 また、海外のろう者が観光等で日本を訪れることも増え、国際手話を目にする機会が多くなってきました。 世界のろう者と国際手話を使って、コミュニケーションの輪を広げましょう! A5判 138ページ <目次> アルファベット 数字 コラム① 日時 場所 人物 感情 色 コラム③ あいさつ
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国際手話ハンドブック 2
¥1,500
大好評の国際手話ハンドブック1の第2巻! 1970年代、世界のろう者の共通語として、身振りが起源と言われているジェスチューノ(Gestuno)から始まり、現在では「国際手話」が主流になりました。 世界ろう者会議や国際的な会議の場で国際手話が使われています。 また、海外のろう者が観光等で日本を訪れることも増え、国際手話を目にする機会が多くなってきました。 世界のろう者と国際手話を使って、コミュニケーションの輪を広げましょう! <目次> 同意語 乗り物 食べ物 社会 医療 スポーツ 自然